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【登録販売者試験】滋養強壮保健薬~ビタミン覚え方~【第3章対策】

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こんにちわ。第3章ではビタミン関連の問題も出題されます。

ビタミンは身近なので、覚えやすいかなと思ったら、意外と苦戦しました。。

似たような名前なので覚えにくかったりします。要点をまとめてみました。

 

 

ビタミンA

夜間視力の維持、皮膚や粘膜の機能を正常に保つための栄養素。

一日分量は4,000国際単位が上限。

ビタミンA主薬製剤あ、酢酸レチノール、パルミチン酸レチノール、ビタミンA油、肝油等が主薬として配合されている。

妊娠三ヶ月前から妊娠三ヶ月までの間にビタミンAを一日10,000国際単位以上を摂取した妊婦は新生児の先天異常割合が上昇したとの報告がある。 

 

ビタミンD

腸管でのカルシウム吸収および尿細管でのカルシウム再吸収を促して、の形成を助ける。

ビタミンD主薬製剤は、エルゴカル̪シフェロールまたはコレカルシフェロールが主薬として配合されている。

骨歯の発育不足、くる病の予防、また妊娠・授乳期、発育期、老年期のビタミンDの補給に用いられる。

※くる病とは、ビタミンDの代謝障害によって、カルシウムやリンの吸収が進まなくなるために起こる乳幼児の骨格異常

過剰症として、高カルシウム血症、異常石灰化がある。 

 

ビタミンE

体内の脂質を酸化から守り、細胞の活動を助ける。血流を改善。

ビタミンE主薬製剤は、トコフェロール、トコフェロールコハク酸エステル、トコフェロール酢酸エステル等が主薬として配合されている。

抹消血管障害による肩・首筋のコリ、手足のしびれ、冷え、しもやけの症状の緩和、更年期における肩・首筋のコリ、冷え、手足のしびれ、のぼせ、月経不順の症状の緩和、または老年期におけるビタミンEの補給に用いられる。

ホルモンの分泌の調整に関与するとされ、ときに生理が早く来たり、経血量が多くなることがある。 

 

ビタミンB1

炭水化物からのエネルギー産生に不可欠。神経の正常な働きを維持。腸管運動を促進する働きもある。また腸管運動を促進する働きもある。

ビタミンB1主薬製剤は、チアミン塩化物塩酸塩、チアミン硝化物、フルスルチアミン塩酸塩、ビスイブチアミン等が主薬として配合されている。

神経痛、筋肉痛、関節痛、手足のしびれ、便秘、眼精疲労、脚気の症状の緩和、また肉体疲労時・妊娠・授乳期、病中病後の体力低下時におけるビタミンB1の補給に用いられる。 

 

ビタミンB2

脂質の代謝に関与し、皮膚や粘膜の機能を正常に保つ。尿が黄色くなることがある。

ビタミンB2の主薬製剤は、リボフラビン酢酸エステル、フラビンアデニンジヌクレオチドナトリウム、リボフラビン酸エステルナトリウム等が主薬として配合されている。

口角炎、口唇炎、口内炎、舌炎、湿疹、皮膚炎、かぶれ、ただれ、にきび、肌荒れ、赤鼻、目の充血、目のかゆみの症状の緩和、また肉体疲労時・妊娠・授乳期、病中病後の体力低下時におけるビタミンB2の補給に用いられる。

 

ビタミンB6

タンパク質の代謝に関与。皮膚や粘膜の健康維持、神経機能の維持のために重要な栄養素。

ビタミンB6主薬製剤は、ピリドキシン塩酸塩またはピリドキシサールリン酸エステルが主薬として配合されている。

口角炎、口唇炎、口内炎、舌炎、湿疹、皮膚炎、かぶれ、ただれ、にきび、肌荒れ、手足のしびれの症状の緩和、また妊娠・授乳期、病中病後の体力低下時におけるビタミンB6の補給に用いられる。

 

ビタミンB12

赤血球の形成を助け、神経機能を正常に保つために重要な栄養素。

シアノコバラミン、ヒドロキソコバラミン塩酸塩等としてビタミン主薬製剤、貧血薬等に配合されている。

ビタミンC

抗酸化作用。皮膚や粘膜の機能を正常に保つために重要な栄養素。

メラニンの産生を抑える働きがある。

ビタミンC主薬製剤は、アスコルビン酸、アスコルビン酸ナトリウムまたはアスコルビンまたはアスコルビン酸カルシウムが主薬として配合されている。

 

 最後に

ビタミン関連は似たものがあるので、少し覚えづらいかと思います。

太字にしたキーワードで覚えるのがポイントです。

 

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